神前式の流れ


結婚式の神前式の流れは、古式ゆかしいと言うイメージがありますが、現在の形になったのは、明治33年のこと。
ですから、流れがどこなく西洋風になっているというのも頷けることです。
神社ではなく、結婚式場に一室神前式の結婚式を挙げるところがあることも多いです。
一時は、チャペル式の結婚式を挙げる方が断然多かったのですが、神前式の結婚式がかえって新しいということで、最近では神前式の結婚式も増加しています。

 

花嫁にとっても、白無垢姿にあこがれてという方が神前式の結婚式を選ぶようです。
神前式の結婚式の流れとしては、起立と礼の繰り返しが多くなっています。
一つ一つに意味のある行動ですから、神主の指示にしたがってください。
あの独得のBGMと祝詞のなか、メインは三三九度の盃です。
このやり方については、事前に説明がありますから、巫女の指示に従ってください。
3回盃に口をつけますが、実際に飲み干すのは3度目だけです。
すべて飲んでしまわないように気をつけてください。
もし、極端にお酒が飲めないという方で、不安な方は、空きっ腹しておかないことで、我慢できる事もあります。
また、結婚式場によっては、お神酒ではなく、お水にしてくれる場合もありますから、遠慮することはありません。
神主が玉串奉奠をし、両家の親族も固めの盃をかわして、起立をして礼。
一応の流れとしては、ここで終わりになります。
その後については、結婚式場の担当の指示に従ってください。
途中指輪の交換がある場合もありますが、実際はなくても良いことになっています。