演出2来賓より祝辞


結婚式では、いくつか決まり事がありますが、来賓から祝辞をいただくことになります。
話すことに慣れている方に依頼すると思います。
いくら親しい方であっても、人前で話ができない方には、なかなか頼みづらいものです。
新郎新婦にとっては、披露宴が和やかで、終始楽しい雰囲気で終わってくれればよいのですが、来賓の祝辞で失敗をするという思ってもみない事態になることがあります。

 

来賓の祝辞を依頼された方は、結婚式で話すべき文言を探すことになります。
もちろんNG言葉を避け、それらしい祝辞に仕上げることになります。
エピソードがある場合などで自分の持ち時間内で責任を果たそうとするものです。
ところが、来賓の祝辞の中で、列席者に対して上から目線口調になることがあります。
新郎新婦にとっては、人生の先輩であることは違いないのですが、列席者に対しても同じ態度の口調が続くことで、披露宴が白けることがあると言われています。
人間の真価がわかるという結婚式の来賓の祝辞。
依頼をする相手を選ぶ必要があると言われています。
だいたいの方は、来賓の祝辞を聞いていない?と思うかもしれませんが、口調に関しては、自然と耳に入ってくるものです。
祝辞を受けている時には、列席者の様子も伺い知ることができます。
そこで完全につまらない顔をしている数が多い場合、この方はそういう方?と思ってしまうのも仕方のないことです。
反対に、心のこもった感動的な祝辞を述べる来賓もいらっしゃいます。
そのような方に依頼ができると良いですが…。